強い想い。それが強い甘みとなって。

親友の家に遊びに行った帰り、お土産を頂きました。「これすっごいおいしいから食べてみて!」

手渡されたのは‘‘プチトマト’’でした。

彼女の自宅から車で15分くらいのところにできたトマト農園で買ってきてくれて、数年前に口コミでこの農園を知って以来ここのトマトを愛食し、この時期が一番甘くて美味しいそうです。

づぶの揃った真っ赤なそのプチトマトは、見るだけで皮に張りがありつやつやしていて、視覚でもそのおいしさを十分確信できました。

家に帰り早速いただくと、

「なにこれ!」

衝撃でした。トマトというよりもフルーツです。新鮮なのでショリショリして食感もよく、とってもジューシーです!
今まで食べたトマトの中で一番おいしいと思ったプチトマト。それくらい感動でした。

頂いたトマトの袋の中に、その農園の主からのメッセージの紙が入っていました。
天気や季節で、甘さ、食感などの出来がどうしても左右されてしまう中、作り手がその現実に真摯に向き合い、丹精込めて育てるからこそ生まれる「品質」がある、というようなことが書かれたものでした。

このトマトのおいしさは、この農園の主の強い想いがあってこそ生まれたもの。今度私も買いに行ってこようと思います!

ミュゼ 藤沢